ピニトール サプリ

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)に

ピニトール、その効果とは?

 

  1. 欧米での使用例
  2. ピニトールとは
  3. ピニトールの効能
  4. 実際の体験例
  5. 副作用について
  6. まとめ

 

妊娠

 

欧米での使用例

 

日本ではまだあまり馴染みがないピニトールという成分。

 

しかしすでに欧米では不妊症、特に多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の治療のために積極的に使用されているのです。

 

欧米ではPCOSに悩む女性が多く、日本でも近年食生活が欧米化してきた頃から患者が増加傾向にあり、およそ20%の女性が多嚢胞性卵巣の傾向があるのです。

 

でも、なぜこのピニトールがPCOSに良い効果を発揮するのでしょうか?

 

またわたしたちにとってまだ馴染みのないピニトールとはどんなものなのか、欧米での不妊に対する実績なども合わせながらご紹介したいと思います。

 

 

 

ピニトールとは

 

ピニトールとは何?

 

 

ピニトールとは、ビタミンBの一種です。

 

特徴としては血糖値を下げる効果が高く、インスリン量を正常にして男性ホルモンが増加しやすいPCOSに効果があると最近話題になり始めてきました。

 

妊娠

 

日本でもだんだんとピニトールが妊活サプリメントに配合されるなど普及してきています。

 

実は食品からも摂取ができ、多く含まれているのが大豆製品、次いで葉野菜のアイスプラントなどに多く含まれている栄養成分です。

 

また妊活中の女性に人気のあるルイボスティーにもピニトールは含まれています。

 

まさに妊活にぴったりの食品から摂取ができる成分だということなのです!

 

わたしはルイボスティーが好きで毎日飲んでいるので、知らないうちにピニトールを摂取していたということになります。

 

確かにピニトールを摂取していないときは無排卵月経が多くて病院でも指摘を受けていたことが多かったのですが、ルイボスティーからピニトールを摂取してからは少しずつ排卵回数が増えていったことを思い出しました。

 

 

 

ピニトールの効能

 

ピニトールの効果とは?

 

 

ピニトールはPCOSに効果があるということで注目されていますが、これにはどういった理由があるのでしょうか。

 

まずPCOSは症状の特性として男性ホルモンが多くなることがあげられます。

 

脳から指令を受けて分泌される黄体ホルモンとインスリンホルモン量が多くなることで血糖値が上がり、これを補正するために男性ホルモンが多く分泌されるようになってしまうのです。

 

ピニトールは摂取をすることで体内でカイロイノシトールという物質に変化します。

 

このカイロイノシトールが卵巣のインスリン感受性を高めて、男性ホルモンを正常値に戻すはたらきがあります。

 

そのためPCOSの症状が改善していくのです。

 

PCOSは排卵障害としては代表的な症状なので、ピニトールによってこの妊娠しづらい原因を取り除くことができます。

 

またピニトールはビタミンBとして血糖値を下げるはたらきもあるので、PCOSによる糖尿病症状も改善していくのです。

 

 

 

実際の体験例

 

ピニトールの不妊に対する実績

 

 

PCOSの女性が多い欧米では、このピニトールによる臨床試験がおこなわれました。

 

結果、排卵障害であるPCOSの女性がピニトールを摂取することで排卵の回数が増える効果があるということがわかったのです。

 

妊娠

 

臨床試験では、8週の間ピニトールを1日1000mg毎日摂取したら、PCOSで排卵しづらかった女性の排卵率が高くなったという報告があります。

 

そこで、妊娠しやすくなるサプリメントとして欧米を中心に多くの女性がピニトールを利用しています。

 

アメリカはPCOSの患者数がかなり多くなっており、不妊外来での最初の診断で「原因不明」とされてもPCOSを疑って初めからピニトールが出されているのです。

 

わたしも当時はPCOSで毎月生理はくるものの、排卵がほとんどおこなわれていなかったので、この臨床試験に参加してみたかったです!

 

 

 

副作用について

 

不安な副作用はどうなの?

 

 

しかし日本では知名度が低いピニトール。

 

それだけに副作用がないのか不安に思う人も多いですよね。

 

特にPCOSの治療をする際に使う排卵誘発剤などは副作用が一部強く出るものもあるので、余計に敏感になってしまう人が多いのです。

 

友人もPCOSの治療で排卵誘発剤を使ったらお腹に水が溜まってしまう副作用が出て、大変なことになったと言っていたので個人的にもピニトールの副作用が一番気になるところです。

 

妊娠

 

しかしピニトールはビタミンBのひとつで、薬ではなく天然成分の栄養素なのです。

 

そのため、ピニトールはPCOSに効果があっても副作用は報告されていません。

 

1日の摂取目安量さえ守れば、安心して飲み始めることができるのではないでしょうか。

 

しかし、目安量とは言っても食事からとなると納豆は10パック、ルイボスティーはバケツで飲まない限りその量に到達することはまずありません。

 

日本で発売されているピニトール配合の妊活サプリメント「ベジママ」のピニトール含有量は260mgなので、小柄な日本人女性にはちょうど良い摂取量なのではないでしょうか。

 

妊娠

 

まとめ

 

まとめ

 

 

ピニトールのPCOSへの効果は最近分かってきたことなので、まだまだ栄養のことなどに詳しい医師でないとなかなかご存知ない場合もあるでしょう。

 

PCOSの諸症状(多毛や生理不順、男性化症状など)が出ている場合は、インスリンなどホルモンのバランスが崩れていることがあります。

 

是非ピニトール配合のサプリメントを摂取してホルモンやインスリン量を正常値に戻してPCOSを改善していきましょう。

 

PCOSに悩む女性の希望の光として徐々に注目されつつあるピニトール、是非試してみてくださいね!