妊娠しやすい 食べ物 鮭

妊娠しやすい体を目指す第一歩は、妊娠しやすい食生活をすることです。

 

でも一体どんなものを食べると妊娠しやすい体になるのかわからないですよね。

 

妊娠しやすい体作りには、バランスのいい食事が基本です。

 

バランスのいい食事と言われてもなかなか難しいですが、一汁三菜の和食を心がけましょう。

 

妊活中には、積極的に食べていただきたいのは『鮭』です。

 

和でも洋でも、食事のメインとして取り入れやすい『鮭』はとてもおすすめ!

 

豊富な調理方法があり、どれも簡単で、ストレスにならずに食事に取り入れることができる食材です。

 

ホルモンの分泌を活発にしたり、精子、卵巣、卵子の質をよくするビタミンDやオメガ3脂肪酸が豊富に含まれている『鮭』は、夫婦そろっていただいて欲しい、妊娠しやすくなる食べ物です。

 

 

 

 

《体験談》

 

39歳で体外受精をスタート。

 

高齢だったため「難しいだろうな…」と思っていました。

 

不妊治療中は、落ち込んだりネガティブな気持ちになることが多いもの。

 

他のことに目を向ける余裕もないほどつらく、追い込まれてしまう時だってありました。

 

そんな中でも「体は食べたものでできている!」という思いで、毎日の食事だけは気をつけるようにしました。

 

不妊治療のサポートとして食生活を工夫。

 

冷凍庫には常に『鮭』をストック。

 

最低でも週に一回は食事に取り入れることにしました。

 

お寿司を食べに行った時は、サーモンかイクラをたべていました。

 

その結果無事赤ちゃんを授かることができてびっくり!

 

エコーで確認できた時は嬉しくてしょうがなかったです。

 

40歳で無事第一子を出産。

 

今、妊活中の妹が『鮭』を食べてます!

 

 

 

《有名人の話》

 

《男性の精子の異常や運動能力低下はビタミンD不足が原因!?》

 

妊娠しやすくするためには、質のいい精子と質のいい卵子が必要です。

 

鮭に含まれている、ビタミンDやオメガ3脂肪酸は、卵巣の老化防止や卵子の発育をよくする効果があり、妊活中の女性にはぴったりな食べ物です。

 

でも、不妊や妊活というのは女性だけの問題ではありません。

 

鮭は、男性にも女性にもおすすめできる食べ物なので一緒に食べるようにしましょう。

 

アンチエイジングの第一人者とも言える、順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授の白澤卓二氏によると、不妊症の原因となる男性の精子異常には、ビタミンD不足が関係あると言われています。

 

コペンハーゲン大学の発達・生殖科のマーティン・ブロンベルグ・ジェンセン博士らは、健康な男性300人の精子の運動能力と血中ビタミンDの関係を研究。

 

『ヒト生殖医学』によると、血中のビタミンD濃度が高ければ高いほど、精子は正常な形態をしていて、運動が活発であることが多いそうです。

 

また精子にはビタミンD受容体があるので、精子に活性型ビタミンDを添加すると、精子の運動能力が改善することが実験で確認されました。

 

ビタミンDが豊富に含まれている食べ物は、もちろん鮭!!

 

鮭・サーモンは食べ物の中でもビタミンDの量はトップクラス。

 

妊娠しやすい体づくりには、夫婦そろって鮭を食べるのがおすすめです。

 

 

《解説》

 

《鮭の生命力を妊活に!》

 

鮭はもともとは、白身だということをご存知ですか?

 

鮭は、カニなどの甲殻類をエサにしていて「アスタキサンチン」が多く取り込まれることにより、身が赤くなります。

 

■強力な抗酸化作用

 

鮭は、産卵のために故郷の川を目指して泳ぐのですが、強い紫外線を浴びながらの過酷な運動でとても厳しい状況に置かれます。

 

この状況を乗り越えるためには、海でエサを食べて蓄えてきた「アスタキサンチン」の強力な抗酸化作用が必要不可欠になります。

 

また鮭にはポリフェノールも含まれています。

 

この強力な抗酸化作用により、子宮や卵巣、精子や卵子の老化を防止してくれます。

 

鮭は、かなりの生命力があり栄養がたっぷり!

 

妊娠しやすい体づくりにぴったりです。

 

 

■血流を良くして冷えを改善

 

鮭には、ビタミンA、B群、D、Eなどのビタミンを豊富に含んでいます。

 

またDHAやEPAという脂肪酸も豊富で、血液中のコレステロールを下げ、血液をきれいにし血流を良くしてくれるので冷えを改善できます。

 

血流がよくなると子宮や卵巣の機能、卵子の質もよくなり、妊娠しやすい体になります。

 

■質のいい精子、卵子の発育のために

 

鮭にはビタミンDが豊富に含まれていて、良質なオイルであるオメガ3脂肪酸、細胞の生成を促すタンパク質が豊富に含まれています。

 

1)精子の異常形状を予防し、運動能力を活発に

 

2)卵子の質をよくし卵子の発育をサポート

 

3)排卵を規則的にする

 

■生殖ビタミンで妊娠に必要なホルモンを分泌?
鮭に含まれているビタミンEは、「生殖ビタミン」ともいわれていて、抗酸化作用があり、ホルモンバランスや自律神経を整える効果があります。

 

生殖機能の衰えや自律神経失調症にも効果的で、冷え性や、妊娠に大切なホルモンの分泌に効果があります。

 

 

《実践方法》

 

《夫婦で食べる子宝料理》

 

妊活中というのは、気持ちの問題からも体調のいい日ばかりではありません。

 

鮭は、焼くだけでも食べれますし、サーモンのお刺身もおすすめです。

 

お休みしたい日にもおすすめな、サーモンのお刺身を使った夫婦で食べる子宝料理をご紹介します。

 

■サーモン・アボカド丼

 

サーモンとアボカドをご飯の上に乗せて、醤油とワサビで食べる丼です。

 

アボカドも妊娠しやすくなる食べ物のひとつです。

 

《アボカドの効果》

 

●ビタミンE

 

女性ホルモンであるエストロゲンの分泌をよくしてくれます。

 

●食物繊維

 

便秘を解消し免疫力をアップしてくれます。

 

●葉酸

 

細胞を作るために必要な栄養素。
妊娠初期の女性には特に必須な栄養と言われています。

 

●不飽和脂肪酸

 

リノール酸、リノレン酸などの不飽和脂肪酸が血液中の悪玉コレステロール値を下げ血流をよくしてくれます。

 

鮭とアボカドのW効果に期待できそうです!

 

1日3食のうち1食に鮭を取り入れるなど、1週間に1度は取り入れられるといいですね!

 

ちなみにうちでは、2日に一度くらいの頻度で鮭を食べています。